小樽ｘ後志オールスターゲーム

 小樽x後志オールスターゲーム。

学童軟式野球で活動する小学６年生が主体となり後志管内20市町村を小樽市内チームと他各町村連合チームに分けて対戦する。地域を超えた道内屈指のオールスターゲーム。これをナイターで行う。

 

２０１２年まで小樽市内では毎年行われていたゲームを　

後志管内全域のチーム参加型で規模を拡大し夏休み期間中に行うため、夏の風物詩といえる。会場は仁木町となる。

​

コンセプトは「憧れの舞台」。

管内の野球の促進発展、技術の向上研究、情報交換提供の場などとしても活用されることから大会よりは祭典の意味合いが強い。

​

​監督及び選手選考には全国大会の予選である、高円宮杯全日本学童南北海道大会小樽・後志支部予選を参考にしている。

​